特定のページやカテゴリーなどの条件でウィジェットを簡単に表示させる方法

Widget Options

カテゴリーに応じて掲載したいウィジェットを選別させたい時があります。例えば、特定のカテゴリーの記事の近くに特定の広告だけを表示させたいなど。記事数が少ない時は、記事の最後に広告パーツを貼り付けるだけでもいいでしょう。しかし、記事が多くなってくると、後から特定のカテゴリー全部の記事に特定の広告を貼り付ける作業は困難になってきます。

そこで、特定のページやカテゴリーなどの条件で自在にウィジェットを表示、非表示させることができるプラグインを紹介します。

Widget Options

このプラグインは、既存のウィジェットに、特定の条件に合致したときに、そのウィジェットを表示、非表示させるという設定を追加するものです。

例えば、ホーム、フロントページ、ブログ、アーカイブスなどページ、カテゴリ、タグで関連づけられたページ、固定ページ、投稿ページ、表示されるデバイスの種類、ログインの有無などの条件をメニューから簡単に選ぶだけで、表示、非表示の設定をすることができます。

より高度な条件設定を望むのなら、「WP Conditional Tags」による設定も可能です。「WP Conditional Tags」は、より細かい条件をテキストで記述することで、細かい設定ができるようになっています(詳細はWikipedia参照)。

追加機能として、アクセシビリティを有効にしなくても、ウィジェットの移動が簡単に操作できるようになります。

使い方

具体的にウィジェットを設置する場面を考えてみます。筆者のブログのカテゴリーに資産運用があり、そのサブカテゴリとして暗号資産があります。この暗号資産のカテゴリー記事の下のみに表示される広告ウィジェットを設定しましょう。

暗号資産カテゴリーを見ると、すでに4つの記事が投稿されています。4つの記事の最後に広告を埋め込むことも可能ですが、記事数が多いと作業は大変時間がかかります。

ウィジェットの管理画面で、記事下ウィジェットに新しい広告ウィジェットを追加します。

チェックしたページを表示させるに設定して、タクソノミーから暗号資産カテゴリーにチェックを入れて、完了ボタンを押します。

最後に公開画面を確認して、広告が表示されていることを確認します。

以上簡単にカテゴリー限定の広告を設置できました。

また、以前紹介した記載期間限定ウィジェットと合わせて用いることで、非常に柔軟にウィジェットの表示、非表示を設定できるようになります。特定のカテゴリー、期間、曜日だけ表示させるウィジェットなど活用してみてください。

参考記事

WordPressWidgetOptions

Posted by atommy