心臓冠動脈CT実体験記

2022年1月5日日記

心臓の動きが悪い

愛妻と友人の勧めによって、年明け早々に心臓の精密検査を受けることになりました。病院は家の近くにある心臓病専門病院です。

事前に心臓エコー検査や血液検査を受けて、先生から「心臓の動きが悪い」って言われていました。そこで、心臓冠動脈CTと心臓MRI検査を受けることになりました。今回は心臓冠動脈CTの体験記を書いています。

検査開始の1時間前に病院に入る

冠動脈CTを撮るときには、心臓の脈の動きが早すぎるとうまく撮影できないらしいので、事前に「セロケン」という脈を遅くする薬を飲むように指示されました。薬が効いてくるまで1時間ぐらいかかるらしいので、検査の1時間以上前には病院で受付を済ませておく必要がありました。

セロケンの効果 ・心臓の機能抑えて脈拍を遅くします。 ・心筋の異常な収縮を抑え不整脈の発生を抑えます。 ・心臓から送り出す血液の量を減らして血圧を下げます。 ※コアベータの効果 ・高心拍数時の心拍数を減少させ、CTによる冠動脈 造影における冠動脈描出能を改善させます。

https://www.tomei.or.jp/hospital/pdf/iryokankei/008_shinzoct.pdf

造影剤のアレルギー検査

造影剤を右手から点滴の要領で投薬するために、あらかじめ血液検査でアレルギー反応が出ないかの検査もありました。

ちょっとふざけてしまいました

血液検査の時、アルコール消毒をするのですが、看護師さんが「アルコールは大丈夫ですか?」と聞くので、筆者は「はい、大丈夫です。水割りでお願いします。」と答えたら、看護師さんはクスって笑ってくれましたw。

CT検査開始

CT室は、通常のCT室と変わりない感じでしたが、点滴をしながらの検査という点だけ、通常のCT検査とは異なっていました。筆者の場合、普段から脈が早い方だったので、検査には不向きだと言われ、事前に飲んでいたセロケン以外にも、点滴でさらに脈を遅くする薬を投薬されて、脈が遅くなったところを狙って検査する感じで行われました。

身体が熱い

CT検査が開始される前には、何度か息を吸って、止めて、吐く練習を行い撮影準備を行います。実際検査するときは、造影剤を点滴から投与しながらの撮影となるので、少し身体が熱くなりますという話を、撮影の直前に聞かされて少し不安になりました。

いざ本検査の段階になって、点滴から造影剤が投与された直後に、腕から胸、お腹、身体全体へと暖かい感じが血流に乗って流れていくのを感じながら、CT検査を行いました。もう少し事前に説明しておいてくれていた方が、心の準備ができたのにと思いつつ、10数秒で熱さは消えていきました。

次回は心臓MRI検査

来週は、心臓MRI検査を受けに行きます。

2022年1月5日日記

Posted by atommy