暗号資産(仮想通貨)を定期的に積み立てる方法(ドルコスト平均法)

2020年12月19日暗号資産ドルコスト平均法,ビットコイン,積立

暗号通貨(仮想通貨)の代表格であるビットコインが再び着目を浴びています。3年前のピークを一時上回ったこともあり、長期的な投資対象として見直されてきています。

投資年数が長い経験者ではない、初心者でもできる簡単な買い方はないのでしょうか?

株式、為替の世界では古くから「ドルコスト平均法」という投資手法がローリスクハイリターン投資法として知られてきました。ドルコスト平均法は、暗号資産にも応用できるのでしょうか?

ドルコスト平均法

暗号資産を使ってドルコスト平均法を行うとどれだけ資産が増えていたのかをシミュレーションできるサイトがあります。

9年間のシミュレーション

ドルコスト平均法シミュレーション画面

このケースでは、9年前から毎月$10をビットコインの投資に当てたとして、DJI(ダウ・ジョーンズ指数)、金と比べた場合にどれだけ資産が増えたかを示すものです。金とDJIは38%〜57%なのに対し、ビットコインは、37,265%と大きく差を開きました。

3年間のシミュレーション

では、最も厳しいケースである、2017年12月から現在まで積み立てたケースを見てみましょう。

ドルコスト平均法シミュレーション画面2

毎月投資し始めて1年後に辞めていたら、半分ぐらいまで資産が減っていましたが、その後も継続して毎月投資し続けることによって、金やDJIの成績を大きくうわ回る90%に達しています。以下にシミュレーションできるサイトへのリンクを貼っていますので、投資頻度(毎日、毎週、2週間ごと、毎月)を変えたり、投資期間を変えることができるので、ご自分で試してみることができます。よかったらご覧ください。

ドルコスト平均法は、いろいろな変動パターンを持つ投資対象に対して、定期的に同じ投資金額で継続する手法で、とてもわかりやすく堅実な投資法として広く支持されています。暗号資産に対しても長期的にみると有効に働くと言えるかも知れません。

自動で積み立てができる日本の暗号資産取引所

Zaifも以前積み立てをしていましたが、現在中止しています。

2020年12月19日暗号資産ドルコスト平均法,ビットコイン,積立

Posted by atommy